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西村晃の伝言板

2024-05-05

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ライン河紀行①  ドバイ経由フランクフルトへ

3月27日 6時55分 ドバイ着 

ずらりならぶエミレーツの飛行機に思わずため息が出る。

中東の国力を見せつけられているようだ・

C-20ゲートから荷物検査を通り乗り継ぎのC‐8ゲートへ移動。

8時40分発 EK045便  

ドバイからフランクフルトまで7時間5分。

乗り継ぎを合わせるとヨーロッパまで一日かかることになる。

ロシアの紛争による北回り路線がなくなった影響は実際に乗ってみないとわからない。

ここでドバイ時間からフランクフルト時間に3時間時計を遅らす。

東京とフランクフルトの時差は8時間だ。

時計は今午前5時40分に合わせた。

ドバイ空港離陸。

眼下にドバイの高層ビル群や沿岸部の埋め立て造成地が見える。

整然とした街並み、国力を感じる。

やがて青い海、これがペルシャ湾だ。

タンカーなどが見えるかと思って目を凝らすが、一点も発見はなくひたすら青い海である。

12時20分定刻よりも25分早くフランクフルト着。

待っていた観光バスに乗る。

本日はマンハイムで船に乗ることになっていたが、全部で5班に分かれて乗船するうちの我々一班の午後の観光の利便を考え、船がマインツに来ているという。観光を楽しむにはマインツということで空港から30分ほどのマインツの船着き場に向かう。

河畔に停泊しているこれから一週間世話になる「セレナーデ号」と対面する。

河の運行だから橋にぶつからないように背が低く細長い形状だ。

なんといっても驚くのが「MITSUKOSHI・ISETAN」のマークや旗が輝いていることだ。

今回のツアーは正式名称「ライン河とオランダ運河、花と芸術のクルーズ10日間」となっている

サブタイトルに「世界最高峰ベルリンフィルと音楽の殿堂コンセルトヘボウを楽しむ」とある。コンサートだけでなくアムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館などを巡り、オランダの風車やチューリップを楽しむという盛り沢山のメニューであるが、主催は三越伊勢丹ニッコウトラベルであり、同社が所有するこの「セレナーデ号」でライン河の遊覧を楽しみながらこの船ですべての宿泊と食事を賄うものである。

中高年、特に足腰に難が出る後期高齢者にも楽しんでもらおうというツアーがどのようなマーケティング戦略でなされているか取材しようというのが、私の旅の目的である。